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寒い冬にホッとする、ココアが与えるリラックス効果!

2014.9.30up

引用元
Doctors Me (https://doctors-me.com/)

寒い冬、温かいココアを飲んでホッとした経験はありませんか?
実はこの「ホッとする」効果は、ココアの成分「テオブロミン」が関係しているのです。

<そもそもココアって?>
ココアは、チョコレートと同じ「カカオ」が原料です。カカオは、大きな実ですが、この実の中に20~40個の白い果肉が詰まっており、この中に「カカオ豆」が入っています。カカオ豆は、この白い果肉によって発酵され、カカオ独特の苦味やコクが生まれると言われています。
カカオ豆を発酵後、乾燥、焙煎すると、ココア特有の香りが生まれてきます。これを細かく砕き潰し、固めたもの(カカオマス)から、ココアパウダーが作られます。

ココアの成分は?

寒い冬、温かいココアを飲んでホッとした経験はありませんか?

  1. 1. カカオポリフェノール
  2. 2. テオブロミン
  3. 3. 食物繊維
  4. 4. 遊離脂肪酸(FFA)
  5. 5. ミネラル

この5つの有効成分の中で、「テオブロミン」はリラックス効果が期待できます。

テオブロミンの作用とは?

テオブロミンは、コーヒーや緑茶、コーラなどに含まれるカフェインと似た物質です。つまり、テオブロミンはカフェインと同じような作用があります。(利尿作用や、体温を上昇させる作用など)その作用の1つに脳内の癒し物質である、セロトニンという物質に働きかけて、リラックスをさせる作用があります。なので、ココアを飲むと「ホッとする」効果が得られるということです。

美容にも最適なテオブロミン!

また、テオブロミンは女性を悩ませる「冷え」「むくみ」にも効果が期待できます。
人間の体内には、地球2週半の長さの血管がはりめぐらされており、特に細い血管である毛細血管は身体の隅々まで占めています。毛細血管の血流が悪いと、様々な体調不良、特に「冷え」「むくみといった症状が現れるのです。

ココアに含まれるテオブロミンは、毛細血管の血流を良くする働きがあると言われています。血液をサラサラにし、細い毛細血管を拡張させ、血流を改善し、酸素や栄養素を身体中に十分に行きわたらせる作用があります。
毛細血管の血流が良くなることで、冷え、むくみが改善され、栄養素が行き渡ることで肌を健康に保つ効果が期待できるのです。

ココアには、こんな「リラックス効果」と「美容効果」がある、ということを意識して生活に取り入れていけると良いですね。