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良いこと色々。”カカオ・ポリフェノール”とは?

2014.12.3up

引用元
Doctors Me (https://doctors-me.com/)

カカオ・ポリフェノールとは?

ポリフェノールとは、赤ワインや緑茶に含まれている成分であることは、皆さんもよくご存じかと思います。このポリフェノールは、ココアやチョコレートにも多く含まれており、これを「カカオ・ポリフェノール」と言います。

そもそも、ポリフェノールとは、光合成によってできる植物成分のことで、苦みや渋みの素なのですが、活性酸素を消去する抗酸化力が強い、ということが分かっています。

カカオ・ポリフェノールの5つの作用

ポリフェノールには種類がたくさんあり、効果もそれぞれなのですが、ココアやチョコレートに含まれている「カカオ・ポリフェノール」には、主に以下の5つの作用があると言われています。

  1. 1. 動脈硬化の進行を防ぐ作用
  2. 2. がん予防の作用
  3. 3. アレルギーに対する作用
  4. 4. ストレスに対する抵抗力作用
  5. 5. 傷の治りが早くなる作用(創傷治癒力作用)

また、その他美容・健康にも良いと言われています。

がんを予防する、カカオ・ポリフェノール

前述したように、ポリフェノールは、活性酸素を消去する抗酸化力が強い成分です。

日本人の死因1位である“がん”ですが、活性酸素が細胞を傷つけることが一因とされています。そのため、活性酸素を消去する効果を持つポリフェノールは、がん予防に効果がある、と言われているのです。

ポリフェノール、どのくらい摂取すれば良い?

なお、ポリフェノールの1日の摂取目安量は、約1,000~1,500mgです。

毎日、赤ワインやお茶、コーヒーや紅茶などのポリフェノールを多く含む食品を習慣的に摂取している人は、ポリフェノール必要摂取量に関してはそこまで問題ではありません。しかし、野菜や果物の摂取不足や、前述した飲料を飲まない人は、相対的にポリフェノール摂取不足と言えるでしょう。

ポリフェノールは、体内へ摂取後、30分ほどで効果が出始めますが、3~4時間後には体外に排出されてしまいます。ココアを1日1~2杯程度、習慣づけて飲用すると、適度に「カカオ・ポリフェノール」を摂取できるかと思います。

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