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高血圧の人注目!血圧上昇を抑制する"カカオ"の力。

2014.10.28up

引用元
Doctors Me (https://doctors-me.com/)

高血圧とはどんな状態?

私達の体内には、手足の指先の隅々まで血管があり、血液が流れています。心臓は、収縮と拡張の繰り返しで、体の隅々まで血液を送り出しています。心臓の収縮で最も高くなった時(上の血圧)の血圧数値、つまり収縮期血圧が140mmHg以上、心臓の拡張で最も低くなった時(下の血圧)の血圧数値、つまり拡張期血圧が90mmHg以上の場合、高血圧と判断し、治療が必要とされています。
※正常値:130/85mmHgの範囲

高血圧になると、主に以下のような症状、病気にかかりやすくなります。
・動脈硬化
・脳卒中
・狭心症
・心筋梗塞 …など

しかし、高血圧と診断されても症状が出ていないと放置してしまうケースがよく見受けられます。高血圧の状態であると、常に血管に負担がかかり、動脈に徐々に影響を与えることになるので、症状が出ていなくても早めの治療が必要です。

高血圧に効果あり!?エピカテキンって?

高血圧には、薬物療法が必要なのですが、ココアの成分であるカカオ豆に含まれるカカオ・ポリフェノール類の一種「エピカテキン」が血圧を下げる作用があるということが分かってきました。

エピカテキンが体内に入ると、血管を拡張させる物質の分泌を促し、血流がよくなって血圧を下げる効果があるとされています。 さらに、強い抗酸化力の働きがあり、悪玉コレステロールが血管壁にたまるのを防ぎ、動脈硬化の進行を抑える作用もあります。つまり、血管の老化防止作用があるのです。

血圧は、年齢と共に上がりますので、ココアを上手に摂取して、毎日快適な生活を送りたいものですね。